こんばんは~!ブルーです。
ちょっと嵐山まで行ってきました。天気がよかったのでハイキング。
渓谷とか川沿いとか、景観がよかった場所もあるけどそれは後日公開するとして、
今日は史跡を公開します。
班溪寺。
妙虎大姉(山吹姫)が我が子義高が頼朝によってその追ってに殺害され、夫義仲と子の義高の菩提を弔ってこの寺を建てたという話だそうです。
こちらのサイトから転載。
山吹姫(木曾義仲の側室?)が頼朝に殺害された夫と子供のために建てた・・・ということ。
このあたりの歴史は詳しくないので細かく説明できないし、間違いもあるかもしれないけど了解ください。
ちなみに、ここは「鎌形」という場所で、木曾義仲公生誕の地です。
東武東上線武蔵嵐山の駅から歩いて3~4キロ程度歩くとここにこられます。
まわりの景観がすばらしいが、それはまた後日公開します。
お堂はこういう雰囲気です。
境内の中に山吹姫のお墓があります。
木曾義仲が埼玉県内で生誕したことから、大河ドラマで木曾義仲を放送してほしいとの
NHKへの嘆願に、埼玉県も参戦していると上田知事のブログに書いてあったけど、
こういうことだったのか・・・ようやく理解した。
しかし、難しい・・・・
んじゃ、またね~!
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