2013年12月3日火曜日

武蔵嵐山・・・町中(秋)

こんばんは~!ブルーです。   
早くも12月。いかがお過ごしですか?   
今年、紅葉終わるの早すぎだしもう雪ふっちゃってるところあるし。   
10月後半まで35度の日が続いたりもしていたのに、いきなり寒くなりすぎ。

 

前回は武蔵嵐山の嵐山渓谷の紅葉写真を上げたので、   
今回は武蔵嵐山の町の中をあげます。

 

 

東武東上線武蔵嵐山駅下車です。   
嵐山町は、木曽義仲公が生まれた地といわれてます。   
生誕した「班渓寺」というお寺もあります。

 

 

駅を降りてまっすぐ10分ほどあるいた場所にある、菅谷神社です。   
歴史のある神社なので、相応のたたずまいです。   
菅原道真や、畠山重忠などの人物もまつられているそうです。   
モミジが美しい。

 

 

その神社内のネコ・・・   
触ってもなでても逃げないから、触り放題♪   
抱こうとするとさすがに逃げる(>_<)   
か、かわいい・・・

 

 

菅谷神社、裏手に回るとモミジがきれいです。   
写真の時刻は夕方。夕日がいい感じに入ってきています。

 

 

菅谷神社の目の前にある公園。   
桜の葉っぱも色づいていい感じです。

 

 

菅谷神社から進んで、さらに10分くらい歩くと、   
嵐山の農産物直売所があります。   
そこを過ぎると、田畑が広がってます。   
これはススキと畑の様子。

 

 

農作業中です。   
こっちはお休みなので、邪魔しちゃいけませんね(爆)   
奥の山が色づいているのが美しいです。

 

 

1つだけ実になっている柿。   
一つだけというのが、なんというか、哀愁を感じさせる。   
このままそっとしておいてあげてくださいね。

 

 

ん~で、その農道を進んで太平山の入り口あたりで見つけた   
イチョウとモミジです。   
晴れ渡る青空にイチョウの黄色が見事に映えます。   
青と黄色ってコンビネーションすると色の対比が美しいんだぜ。   
(色彩用語でいうと、対象色といいます。)

 

というわけで、今日は嵐山町の町中から太平山に向かっての道中の写真を   
数枚ほどアップさせてもらいました。   
メインの場所だけじゃなくて、そこへ至る道中にも目を向けて、   
あちこちを散策するとよいと思います。   
健康にもストレス解消にもよいですからね。

 

んじゃ、またね~♪



 





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