2013年6月3日月曜日

東大寺・・・ならまち

こんばんは~、ブルーです。 
日曜日だしすごく眠いけどブログ更新します。   
昨日までの奈良公園の続きで、東大寺と奈良町をアップ。


まずは、東大寺。当然大仏殿。 
予定になかったけど時間があったので入りました。高校修学旅行以来。





金髪の観光客が目立ちます。 
すごい人が多い。   
大仏殿の大きさにはいつも感動するけど、浅草の浅草寺もこれくらい大きければよかったのになあ(爆)





こちらが大仏様。盧舎那仏。大きい・・・





虚空蔵菩薩。やはり大きいです。    





左奥の広目天像。





右奥の多聞天像。 
広目天、多聞天ともに窓から当たる光の位置によって神秘的にうつります。


いろいろ奈良公園、春日大社等を回って最後にならまちへ!





興福寺からちょっと南方面へ行くとならまちがあります。 
武家屋敷のような和風の建物で、アート関連の商品や物産品が売られています。





和風のスイーツやカフェをいただけるお店や旅館まであったり。 
ここは夕方に奈良公園の観光を終えた後に訪れるといい感じです。


というわけで、一通り奈良公園付近で探索出来た場所の記事を4回に分けて投稿しました。 
次は京都!   
しかし、思ったことはお寺や神社が「緑」を維持することにとても役に立っているんだな、ということ。   
宗教施設のある森林や野原は基本的に開発されることがないから、ずっと緑を維持しています。   
なので、日本が都市の中にも多くの緑を保ってこられたのは、寺社仏閣が山ほど存在したおかげ   
なのだろう、と思う次第です。
 
んじゃ、またね~!








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