あけましておめでとうございます!
昨年はお世話になりました。
また今年もよろしくお願いします。
というわけで、さっそく由緒正しい川越へ初詣です。
川越といえば一発目に思い出すのが喜多院。
まずは喜多院から初詣です。いつもに比べるとすごい人であふれています。
神田明神とか大宮氷川神社ほどじゃないですが。
だるま、近年は色とりどりになってますね。
いつからでしょう?
高崎風に、片目だけ目を入れて願いが叶ったらもう片方入れるとしましょう。
境内に屋台がたくさん出ておりました。
はやり、いつも通り定番の焼きそばや空揚げはたくさん。
冷めちゃってるのが難点なんだよなあ、屋台のって。とくに空揚げはあつあつで出してほしいのです。
次は氷川神社。
こちらも参拝客であふれかえっていました。
氷川神社の裏手に絵馬を結ぶところがあります。
イラスト描く人も多く、カラフルなのもあり、こだわる人が多いんだな、って思います。
本殿の裏に、各地の神社の分社があるのが好きです。
この神聖な空気はお気に入りです。
御神水に「ひとがた」を流す人形流しをやっていました。
白くなっているのは、人形が水に溶けた姿です。
悪いものはさっさと水に流してしまいましょう。
水に流したいものが多くてダメですね、自分。
蔵造りの町の裏に、ひっそり「しあわせ稲荷」があります。
か、かわいい!稲荷様ってよいですよね。
そして、おみやげはやっぱり芋ようかんで。
これは基本です。
特に、生のものは賞味期限が翌日とかだけど、パックのものより圧倒的にうまいです。
でも、生で売っているお店は少ないのでよく探す必要があるかもしれませんね、時の鐘の近くのお店です。
んじゃ、また~!
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