こんばんは!
昨日は電線のメンテナンス中写真をUPしたけど、
今日はアメブロがメンテ中?
ピグのサーバーが落ちたって(^^ゞ さっきテレビでCMやってたというのに・・・
こんなんじゃ、怒られますよ~!
さてさて・・・
葉っぱが赤く色づいています。
写真は、さいたま市内の「見沼自然公園」というところ。
沼地があり、湿地帯なので、周りとはちょっと違った植物を見られます。
時々UPしてるから、見たことある人もいるかもね♪
沼地の写真はまた後日。
なぜなら、いい色の教材を見つけましたのでまずはそちらを解説しようと思ってね。
↑この写真が今日の教材。
青で囲んだ部分と黄色で囲んだ部分があります。
黄色で囲んだ部分に、太陽光が当たって明るくなっています。青で囲んだ部分は日陰です。
同じ葉っぱですが、青と黄で囲んだ部分をよく見比べてみてください。
「両方とも、同じ緑の葉っぱだ!」って言われると思います。
ですが、青と黄で囲んだ部分、ます明るさが違います。太陽光が当たっているから当然ですね。
それだけではなく、さらに
青で囲んだ部分は青みがかかった緑・・・
黄で囲んだ部分は黄みがかかった緑・・・
に見えると思います。
同じ緑でも、光が当たっている部分とそうでない部分。明るさが変わると色味が違って
見えてくるという実験です。
緑以外でも、明るい時は黄色、暗いときは青色みがかかって見えます。
色は、青系(クールカラー)と黄系(ウォームカラー)に分けられることがありますが、
このあたりから来ている考え方です。
化粧品やファッションなんかにも取り入れられている考え方ですね。
ちなみに、服を選ぶときに、同時に着る(コーディネートする)時の組み合わせとして
黄色に近い色みの服を明るく、青色に近い色味の服を暗く、
の組み合わで着用するとバランスがいいようです。
ん~?この説明でわかる人、いるかなあ?
全然わからなかったらごめんなさい。別途説明します。
それじゃ、またね~!
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